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2013
【FF14】 新生エオルゼア キャラクター種族は5種から~
「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」で選べる種族は5つ。
種族ごとに部族が2つから選べます~
ヒューラン
部族はミッドランダーとハイランダー
ミコッテ
部族はサンシーカーとムーンキーパー
エレゼン
部族はフォレスターとシェーダー
ルガティン
部族はゼーヴォルフとローエンガルデ
ララフェル
部族はプレーンフォークとデューんフォーク
部族ごとに肌の色とか特徴がありますね~w
ゲーム内で自分の分身となるキャラクターなのでじっくりと選んでいきたいですねw
ヒューラン
平均的な体躯を持つエオルゼアを代表する民族。
古代においては決して多数派ではなかったが、過去三度にわたる大移動を経て、
エオルゼアでもっとも人口規模の大きい主要民族となった。
その反面、同じ民族であってもルーツが多種多様であり、民族意識は極めて希薄。
自由を是とする気風が強い。
ミッドランダー
人口の多いヒューランの中でも、過半数を占める優勢な部族。
低地に入植した者が多いため「ミッドランダー」と呼ばれるが、その出自は様々。
生業も多種多様で、エオルゼア諸都市のいずれにおいても、彼らの姿を見ることができる。
ハイランダー
高地ギラバニア地方を領地としていたヒューランの一部族。
ミッドランダー族に比べて大柄で、逞しい肉体を誇る。
城塞都市「アラミゴ」の陥落により祖国を失い、流民として交易都市「ウルダハ」に身を寄せる者も少なくない。
ミコッテ
大きく張り出した耳と、しなやかな尾を有す民族。
第五霊災「大氷雪時代」に、獲物を追って氷結した海を渡ってきた
狩猟民族の末裔で、エオルゼアにおいてはマイノリティである。
同族間では縄張り意識が働くため、都市民でも単身で暮らす者が多い。
特に男性は他者との接触を避ける傾向が強いという。
サンシーカー
自らを「太陽の使人」と称する部族で、太陽神アーゼマの信徒が多い。
エオルゼアにおける総人口は少ないが、「リムサ・ロミンサ」では一定数が他の民族に溶け込み暮らしている。
また、サゴリー砂漠などの辺境で暮らす氏族もいるようだ。
ムーンキーパー
自らを「月の防人」と称する部族で、月神メネフィナの信徒が多い。
黒衣森において狩猟生活を営むが、彼らを密猟者と見なす森都「グリダニア」の民とは長年対立してきた。
しかし近年では和解が進み、都市に身を寄せる者もいる。
エレゼン
長い四肢が特徴的な、痩身長躯の民族。
かつてエオルゼアにおいて、支配的地位を占めていた先住民族であり、非常に誇り高い。
過去、大量流入してきたヒューランと激しく戦ったが、相互理解の進んだ今では、共存共栄の道を歩んでいる。
ヒューランに比べ、やや長命であることも特徴のひとつ。
フォレスター
古くから黒衣森を中心とする森林地帯を拠点としてきた部族。
建国に関わった都市国家「イシュガルド」や「グリダニア」に多く居住する。
秩序を好み、規律を重んじるが、他の民族からは理屈っぽく高慢だと思われることも。
シェーダー
過去数百年間、森林地帯の薄暗い鍾乳洞を拠点としてきた部族。
「グリダニア」建国時に主流派のフォレスター族と袂を分かち、古来からの穴居生活を続けた者たちの末裔。
束縛を嫌い、現在も都市国家と距離を置く者が少なくない。
ルガティン
大柄で筋骨たくましい、がっしりとした体格の民族。
かつて北洋を荒らし回っていた海洋民の末裔であり、彼らの祖先の多くが、ロングシップを駆りエオルゼアへと渡ってきた。
蛮勇を競い合う風習を持つため、他民族からは野蛮だと思われがちだが、
情に厚く忠義を貫き通すことでも知られ、歴史的に偉大な武人を多く輩出してきた。
ゼーヴォルフ
北洋から襲来する海賊「海の狼」として恐れられた部族。
海洋都市「リムサ・ロミンサ」の主要構成部族として、船乗りや水兵として生きる者が多い。
古来からの慣習に則り、古ルガディン語由来の名を持つ。
ローエンガルデ
北アバラシア山脈の山岳部に住み着いた少数部族。
伝統的に傭兵産業に携わる者が多く、覚えやすい共通語の通名を名乗るようになった。
今でも「ウルダハ」では、剣闘士や用心棒として働く彼らの姿が見られる。
ララフェル
ずんぐりとした小柄な身体の民族。
主要民族の中でもとりわけ身体が小さく、容姿も得てして幼く見えがちなことから、
他民族にとっては年齢を推測しにくい存在といえよう。
南洋諸島の農耕民族を祖とする民で、交易を通じてエオルゼアに進出。
他民族との交流に積極的で、どの民族とも良好な関係を築いている。
プレーンフォーク
ラノシア地方など、農耕に適した平野部に進出した部族。
農業従事者が多いが、海洋都市「リムサ・ロミンサ」を拠点に、海運や漁業関係に従事する者も少なくない。一般的に呑気でマイペースな者が多いとされる。
デューンフォーク
ザナラーン地方など、荒涼とした砂漠地帯に進出した部族。
商都「ウルダハ」を築き上げた部族で、交易の民として有名。
思いつく側から行動に移す実践主義敵な彼らの性向は、商機を捉えるのに大いに役立っているようだ。
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