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2013
【FF14】 クラス:ファイター 弓術士(きゅうじゅつし) ARCHER/ARC
遠距離からの狙撃や曲射を旨とする 「弓」を主武器とするファイター。 エオルゼアでは、エレゼン族の弓兵が得意とした長弓術とミコッテ族の猟人伝統の短弓術とが普及している。 それぞれ異なる弓の特性を理解し、射掛けるのに有利なポ […]
遠距離からの狙撃や曲射を旨とする 「弓」を主武器とするファイター。 エオルゼアでは、エレゼン族の弓兵が得意とした長弓術とミコッテ族の猟人伝統の短弓術とが普及している。 それぞれ異なる弓の特性を理解し、射掛けるのに有利なポ […]
伝統的な護身術を修得したファイター。 鍛え抜かれた拳はすでに武器を帯びているに等しいが、 手の延長上に「格闘武器」を装着することによって、その破壊力はさらに倍加される。 肉体の動きを阻む甲冑を嫌い軽装を好む彼らは、一見す […]
海賊が敵船破壊や強襲上陸で用いる 「両手斧」を主武器とするファイター。 伝統的な海賊武器という印象が強いが、都市間の戦争や強大な魔物の討伐戦で大暴れし、英雄として武名を残した斧術士も少なくない。 鍛え上げた肉体で、巨大な […]
焔神「イフリート」、岩神「タイタン」、嵐神「ガルーダ」……これら蛮族勢力が呼び降ろした「蛮神」と呼ばれる存在は、エオルゼア諸都市にとって大いなる脅威となっている。 だが、太古の昔には、呼び降ろされた「蛮神」の力を奪い、性 […]
魔法文明が花開いた古の時代……バイルブランド島に「ニーム」という都市国家が存在した。強力な魔法がもてはやされた戦乱の時代にあって、海兵を主力とする「ニーム」が独立を維持できたのは、軍学を修めた「学者」の指揮があればこそで […]
はるか昔、あるひとりの偉大な女魔道士が編み出したとされる破壊の力「黒魔法」。人々は強大な「黒魔法」の使い手を、「黒魔道士」と呼び、畏れ敬ったという。だが、大きすぎる力は、やがて人々を滅びの道に誘うことに……。 今や失われ […]
癒やしと浄化の力として編み出されながらも、人々の尽きぬ欲望のために乱用され、大災厄を引き起こした歴史を持つ「白魔法」。一度は、禁忌として封じられたが、後世、「グリダニア」の「角尊」たちの手で復元され、密かに継承されてきた […]
「吟遊詩人」と言えば、旅に生き、各地の酒場や宴の席で歌う者を連想するだろう。しかし、かつては弓の使い手を指して、そう呼んでいた。古の弓兵は、戦場で弓の弦をつまはじき、詩歌を吟じたと伝えられている。恐怖心を払うため、勝利を […]
竜を屠る者……「竜騎士」。建国以来、ドラゴン族との果て無き戦いを続ける宗教都市「イシュガルド」において、その言葉が持つ意味は限りなく重い。 ドラゴン族を倒す。その目的のためだけに発展した槍術は、硬き鱗に隠されたドラゴン族 […]
北アバラシア山脈に棲まう山岳民族は、歴史的に多くの傭兵を輩出してきた。大ぶりの戦斧を手にした彼らは「戦士」と呼ばれ、各地の戦場で活躍。人が生まれ持つ闘争本能を目覚めさせ、獣性むき出しで戦う彼らは、驚くべき強靱さで戦い続け […]
かつてエオルゼア随一の軍事力を誇った城塞都市「アラミゴ」。その精強なる軍勢の中で、パイク兵と並び、他都市に恐れられたのが「モンク」と呼ばれる僧兵であった。 「ラールガー星導教」の僧侶でもある彼らは、信奉する壊神「ラールガ […]
ウルダハの近衛兵団「銀冑団」の騎士たちは、忠誠を誓う王家を守るため、長い歴史の中で技を磨き上げてきた。白銀の甲冑で身を固め、大盾と騎士剣を手に戦いに身を投じる彼らは、剣術だけではなく護衛術にも長け、主君の命を断固として守 […]
諸刃の直剣から片刃の曲刀まで、 幅広い種類の「片手剣」を主武器とするファイター。 「魅せる戦い」が求められる剣闘士たちの技を源流とするため、 盾で巧みに攻撃を防ぎ、流れるような剣さばきで敵を切り刻む防御主体の剣術が発達。 […]
魚に始まり、貝類や甲殻類など、有用な生物を捕らえる技に精通したギャザラー。「フィッシングロッド(釣竿)」を主道具とする。豊かな海に面しつつ、湖沼や河川など、優良な漁場が多いバイルブランド島では、海釣と川釣が共に発展。良き […]
木材の伐採に加え、果実や薬草、繊維作物の収穫など、植物に関わる仕事に従事するギャザラー。「ハチェット(手斧)」を主道具とする。森都グリダニアで花開いた農芸を基礎としており、あらゆる植物についての深い知識を有す。自然の恵み […]
鉱石や原石の採掘、石材の切り出しなど、およそ岩石に関わるすべての仕事に精通するギャザラー。「ピック(鶴嘴)」を主道具とする。かつて鉱山都市であったウルダハ発祥の鉱業技術に通じているため、鉱脈調査から土木作業まで仕事の幅は […]
「スキレット(浅鍋)」を主道具とする、 食のクラフター。 あらゆる食材を、さまざまな調理法を駆使して、人々の空腹を満たす美味なる料理へと作り替える。 特に海都リムサ・ロミンサでは、海の幸と山の幸が豊富に採れ、なおかつ海向 […]
「アレンビック(蒸留器)」を主道具とする、 薬品のクラフター。 植物、鉱物、霊物、呪物……万物の性質に精通し、人々を癒やす妙薬と、苦しみをもたらす毒薬を作り出す。 ウルダハ王家の御殿医養成機関「薬学院」にて、近東の古式錬 […]
「ニードル(縫針)」を主道具とする、 繊維製品のクラフター。 繊維を集めて糸を紡ぎ、糸を集めて布を織り、布を集めて衣服を仕立てる、繊維産業の専門家。 細かな手仕事をこなす器用さと忍耐力に加えて、人々の多様な嗜好に応えられ […]
「ヘッドナイフ(革包丁)」を主道具とする、 皮革製品のクラフター。 獣や魔物の粗皮をなめし、切り、縫い合わせて、ブーツや鞄など、さまざまな製品を作り出す。 かつて高度ななめし技術は、フォレスター族の秘伝とされていた。だが […]